不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

吉田沙保里選手、

、、、、残念。

 

でも、銀メダルです！

素晴らしいです。

おめでとうございます！

 

どうも、不動産応援．com店長　辻本です。

 

銀メダルなのに、謝っている吉田選手を見て、

相当なプレッシャーと戦ってきたんだろうな～と。

 

ライバルには研究されつくしているだろうし、

ちょっとしたことでマスコミに取り沙汰されるし、

想像を絶する中で戦っているんだろうなと。

 

吉田選手だけでなく、オリンピックに出場している選手は、

それぞれに色んな感情や物語をもってぶつかり合っています。

本当にパワーをもらえます。

心から感謝です。

 

と、前置きが長くなってしまいましたが、

今回はスタイリッシュのぼりについて考えてみました。

ちなみにこれ！

↓↓↓

 

何がスタイリッシュかというと、

のぼり特有の竿通しの白い布がないのです。

通常はこれ

↓↓↓

 

竿通し用の白い布をチチといいます。

このチチのかわりに、上辺と左辺（右辺でも可）を

袋縫い加工したものなんです。

 

そもそも、なぜスタイリッシュのぼりを考えようと

思ったかというと、お客様との会話からでした。

 

「スタイリッシュにしてから、

のぼりの持ちが良くなったよ！」

 

とおっしゃるのです。

 

元々は見た目がスタイリッシュで、

袋加工にする事で風に巻き上がらない！

表示面が大きい！

というのが売りだったのですが、

 

よく考えてみると、巻き上がりにくいという事は、

それだけ摩耗も少ないという事。

↓↓↓

「長く持つ」という事もあるわけです。

 

例えば、通常ののぼりが３ヶ月、

スタイリッシュが１ヶ月多い４ヶ月持つと

仮定してみました。

 

※設置する環境で大きくかわるので、

あくまで仮定の話として聞いてください。

 

のぼり２色600×1800×8枚で１枚2500円

スタイリッシュで同じようなサイズは

670×1785×8枚となり、１枚3000円です。

 

これをそれぞれ１年使うとすると、

 

のぼりは４回交換するので、

2500円×４回交換＝10000円

スタイリッシュは、

3000円×３回交換＝9000円

 

１年で考えると、スタイリッシュの方が安い！

 

1枚当たり500円も高い！とか思ってしまいますが、

1年で考えると1000円も安くなるんです。

 

これ、８枚のトータルで計算すると

通常ののぼり

2500円×８枚×４回＝80000円

 

スタイリッシュのぼり

3000円×８枚×３回＝72000円

その差は大きくなります。

 

確かに、設置する場所によって、

結果は変わってきますが、

試してみる価値は大いにありだと思います。

 

 

もうひとつ検証していて思ったのが、

印刷面の広さです。

 

竿通しの袋縫い分、広くなるのですが、

思っている以上に差があります。

 

この赤いのぼりで比べるとわかりやすいかと思います。

 

通常

↓↓↓

スタイリッシュ

↓↓↓

「お気軽にお入りください」の

文字部分を見て頂くと、

その余裕ぶりが分かるかと思います。

 

前回、のぼりは複数つくらないと！

という話をさせて頂きましたが、

スタイリッシュは１本でも存在感を出せてしまいます。

 

もちろん、１本より２本。

２本より３本理論は同じです。

 

このブログをご覧になったお客様。

是非、スタイリッシュのぼりをお試しください！

 

詳しくはこちら

↓↓↓

http://www.fudousan-ouen.com/product/original_nobori.html

 

それではまた！

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