不動産・建築専門　看板&のぼり&現場シートの製作

スタンドプレート

４色ありますが、何色が一番目立ちますか？

スタンドプレートを設置する環境にもよりますが、
赤色が一番目立つと言われています。

色の中で波長が一番長いので、
遠くの人にも見えやすい色です。

信号機で一番重要な
「止まれ」が赤色なところからも
お分かりになるかと思います。


だからと言って、
表示面まで真っ赤にしてしまうと、
全身真っ赤になってしまうので、
広告面の文字が読みにくくなります。

黄色や黒色など、赤色と相性のいい色と
組み合わせるとメッセージの届きやすい
配色が出来ると思います。



そう考えますと、
表示面で目立つ配色にすれば、
本体の色はどのお色を使っていただいても、
目立たせることが可能になります。


下のイラストのように、
表示面に赤色を多く使えば、
遠くからでも目につく、目立つ
看板になります。

コーポレートカラー等、会社のイメージに合わせて
お選びいただくのもいいかもしれませんね。




ただ、気を付けたいのが、
最初にお伝えしたように、
スタンドプレートを設置する環境にも
目立ち具合は左右されます。

周りに赤色が多い場所に設置すると、
赤色に埋もれてしまい、目立たなくなります。



持ち運ぶことが多いスタンドプレートなので、
難しいところもありますが、そのあたりも考慮した
デザインが出来ればベストです。

配色は難しくてわからないという方も
ご安心ください。

弊社ではデザイナーと
直接打ち合わせが出来ますので、
是非、ご相談いただければと思います。

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